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最終更新日  2023/11/2

株式会社
輪根(りんね)コンポストプラン

家庭菜園の土作りに!土壌改良剤なら・・

ご挨拶

株式会社輪根(りんね)コンポストプランのスローガンは「豊土心根」(ほうどしんこん)です「土を豊かに活かすということ それは作物と心身を豊かに育むということそして自然と根という絆を結び、感謝の輪をつなぐこと」現在農業分野では、 味や作物の栄養価の高さなど、本来の意味での高品質な農作物作りや持続可能な農業と環境を保つことが求められています。
牧場の畜糞処理や生ゴミ処理においても、自然界に棲む無数の微生物の力を活用して発酵・分解することで自然循環の中で 処理することが求められています。
これらの課題を解決するための強い味方が微生物資材「アスカマン」です。私たちは野菜や果実のクズ、残渣、枝葉や、牛ふん、 豚ぷんなど様々な有機物を材料にして堆肥作りをしますが、アスカマンを加えることで土壌のなかの生物多様性を豊かにして、 土の団粒化を促し土壌の保水性や通気性を向上させ、作物の根の発達を促し、収量や品質の向上を促います。さらに、 強制的に熱をかけたり切り返しを繰り返すなど機械や動力に頼らず、切り返しやエアレーションをしないで省エネ・省力・ 省コストな堆肥作りができます。
私たちは、農業者、牧場、学校、地域や家庭での生ゴミ処理やガーデニングなど、幅広くお客様にアスカマンを提供して いきたい、そのことで「持続可能な社会つくり」の実現に近づけたいと思いますので、すでにアスカマンをご愛用の方々には 一層のご愛顧を、そしてまだ使ったことのない方には一度お試しくださるようお願いいたします。

株式会社輪根(りんね)コンポストプラン
代表取締役社長   宮林 正光

“アスカマン”ロゴ

アスカマン使い方

 
  

特許 第2550476号

 
  松代から北アルプス   

 

 

新着ニュース:Facebook 2023年8月28日より

新着ニュース:Facebook 2023年8月28日より

八ヶ岳連峰の麓の野辺山高原にある酪農の牧場に来ました。1日20tの糞尿を排出しますが、アスカマンを使う事でエアレーションや切り返しをまったくしないで、悪臭を抑え良質な堆肥を作っています。糞尿処理をする施設を設置する数億円の投資と設備を稼働する動力費用、人件費などが必要なくなり、経営に及ぼす影響は計り知れません。持続可能な酪農、畜産、養鶏業にアスカマンは必ずお役に立ちます。

私の記憶に残る信州上田地方の夏は、8月上旬に30℃超えるのが数日、盆過ぎにはメッキリ秋めき、18日からは新学期が始まるのですが、今年は連日の35℃超え、時には全国一の最高気温を記録するなど考えられない気候です。さらには雨がまったく降らず(近くまで夕立が来るのですが、ここだけは避けて行きます)、野菜が育っていません。 そこで灌水ですが、元々用水路からの取り入れ口近くにサトイモと生姜を植えているので問題ないのですが、今年のような旱魃にはネギやサツマイモなど他の野菜にも必要だと思い悩んでいたところ、最近お手伝いに来てくれているHさんのアイデアで他の3カ所からも取水できました。ただ、取水口から30m以上離れているサツマイモまでは残念ながら届かず、雨が降るのを待たねばなりません。Hさんは私が不在の時に畑の管理をしてくれるので、今年初めて蒔いた白菜、レタス、ダイコン、野沢菜、タマネギの芽が出て順調に育っています。この酷暑の中でも育っている野菜たちに改めて頑張れとエールを送ります。

   
  

       生ゴミ(乾燥不要)とアスカマンと普通の土で
ご家庭で簡単に堆肥作り!

 

 
 

アスカマン新聞掲載情報

ブログ「はっぱの笑子ライフ」で紹介されました

「菌耕農法」が成果 長野で研究会 地力高め病害抑制
(日本農業新聞 2013/2/26)

「目黒・生活者ネットワーク」で紹介されました 「微生物資材を活用 堆肥腐熟促し悪臭解消」
「菌耕農法」関連リンクはこちら 「微生物資材を活用 堆肥腐熟促し悪臭解消」

 

2005.2.25  「菌耕農法」の商標登録 証を取得しました

   

相互リンク

 環境ビジネスサイトeco-webnet.com
 

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